Interview!

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サブマネージャー
山神 千波

サブマネージャー
早見 幸

店長

戸田 優希

店長

鈴木 榛夏

副店長

渡邊 帆香

副店長

本村 彩奈

「会社について」

Interview

サブマネージャー

山神 千波

− サブマネージャーってどんな仕事をしてるの?

任されている担当エリアの運営補助が主な仕事です。
各店が店舗運営を行うにあたっての悩みを聞き、一緒に考え解決に向けてアドバイスや指導を行います。部下の声を吸い上げ、会社の方針を浸透させる。社内の懸け橋になれるよう、部下や上司の言葉に耳を傾け、より良い環境づくりを目指し、店舗運営をしています。

− 内部からみた会社はどんな会社ですか?

和気あいあいとしたチームワークのある会社

スタッフ同士和気あいあいとしていますね。ただ、やるときはやる!オンとオフのメリハリをつけて働ける会社です。頑張りが評価され、向上心があるスタッフはチャンスも多く 、やる気次第ではキャリアアップもしやすい環境です。

− 会社の強みってある?どんなとこ?

社長からアルバイトスタッフまで、距離感が近いこと!

距離感が近いことで、何事にもスピーディーに対応できるところです。
仕事をするうえでとても大事な「報・連・相」の連携はばっちりです。上司からだけでなく、同僚同士でのコミュニケーションや情報共有が多いので、意見も言いやすいし、スタッフ同士で発信しあいながら切磋琢磨できるのが強みですね。

− 仕事をするうえで大事にしていることは?

『ありがとう』と伝えること。

お店を運営することは自分だけでは決してできない事です。
スタッフの頑張りには常に感謝を言葉で伝えるようにしています。
大変なことも一緒に頑張ろう!と思えるような仲間づくりをすることを大切にしています。

− キャリアを重ねる中で感じたことは?

限界を決めずに「やってみる」姿勢

この会社に入社し,何に対しても『とりあえずやってみる』。 自分がどこまでやれるのか限界を決めなくなりました。一般社員からスタートし、副店長、店長とキャリアアップする中で、「私では無理かも」と思っていたことも、思い切ってやってみるとできたりする。
自分で限界を決めない事の大切さを感じてます。
前向きになれるチャレンジできる環境を作ってくれる会社ですし、私自身がそうだったので、今度は私が、スタッフの挑戦を応援しキャリアアップの後押しをしたいと思っています。

− サブマネージャーってどんな仕事をしてるの?

所属店舗での店舗運営全般と担当店舗の売上管理やスタッフ育成などを行います。それ以外にも、求人の原稿チェックなども任せていただいており業務は多岐にわたります。
定期的に、本部のメンバーとの運営会議やミーティングにも参加し近況、意見、提案など持ち寄りスタッフ全員がより働きやすい会社になるよう全員真剣に挑みます!

− 内部からみた会社はどんな会社ですか?

良い意味で上下関係がない会社

もちろん会社なので役職の肩書きはありますが、肩書きによって偉いとかではなく、役割分担の違いだという認識が浸透しています。
「こんなことしたい!」と思えば会社にだって言えるし話を聞いてもらえる。『人』を大切にしたいという社長の思いがこういった所に表れていると思います。

− 会社の強みってある?どんなとこ?

チャンスを与えて、成長するまで見守ってくれる

私自身やってみる?と言われると気軽に「やります!!」と言ってしまうものの、与えてもらった立場になかなか追いつけず上手くいかないことも多々ありました。
そんな時でも否定されたことは1度もないし、見守ってくれてるのも伝わっていたので、時には相談に乗ってもらい、意見をぶつける事で乗り越えてこれました。
不慣れなことでもとにかく飛び込んでまずはやってみる、そこをフォローする体制があることは強みですね。

− キャリアを重ねる中で感じたことは?

仲間に頼ることの大切さを学んだこと

数年前、プライベートで足をケガしたことで店頭に立てなかった時期がありました。
当時店長だった私は「自分がやらなきゃ」と何でも抱え込んでしまうタイプでしたが、ケガで何もできなくなり、業務のすべてを店舗メンバーにお願いしました。
どうなるんだろう…大丈夫かな…と気が気でなかったですが、私の心配をよそにまぁ円滑に物事が進むではありませんか。全部自分でやっているつもりなのは何だったんだ!と衝撃を受けるとともに大いに反省しました。一人で出来ることって思っているより少なくて、みんなでやるからこそ良いお店、いい会社になるんだと実感した経験です。

「会社について」

Interview

サブマネージャー

早見 幸

「店長の仕事について」

Interview

店長

戸田 優希

− 店長の主な仕事を教えてください

お店の売上や在庫の管理、店舗スタッフの育成などが主な仕事です。日々の売上を見て、目標を立て、業績アップに努めます。
スタッフとのコミュニケーションを取り、良き相談相手となりみんなが働きやすい職場環境づくりをすることも店長の大事な仕事だと思います。

− 店長を任された時はどんな気持ちでしたか?

転勤先での初めての店長は不安だった

私は転勤をしており、本部と物理的に距離があったのですぐに相談できる相手が近くにおらず不安な気持ちがありました。
ですが、日々一緒に働くお店のスタッフが支えてくれ、毎日を積み重ねる中で不安は消えていきました。また転勤先であろうと、上司が頻繁に連絡をし気遣ってくれていたので相談もしやすく、店長同士でも連絡を取り合ってコミュニケーションが取れていたので頑張れました。

− 店長になって最初にぶつかった壁をどうやって克服した?

一つ一つの会話を大切に

店長になったばかりの頃は「自分が引っ張らないといけない」と思い、想いが強いあまり、ついスタッフへの口調が強くなってしまったりスタッフとのコミュニケーションに悩んだことがありました。
学生や主婦の方、様々な働き方のスタッフとのシフト調整などもうまくコントロールできず苦戦した時期がありましたが、意思疎通を図るには、会話しかない!と思いとにかく会話することを意識しました。
また、伝え方も大事だと思ったので、メモの残し方ひとつとっても読みやすく、伝わりやすくを大事に考えて行いました。今では学生スタッフからは、最近の流行を教えてもらったり、主婦のスタッフからは、お子さんの話を聞いて盛り上がったり、会話することは楽しみの一つです。

− お店を運営して仕事をする中で、大事にしているものは?

各地での学びを、次の店舗へ

これまで転勤をし、数店舗経験してきました。行く先々で、地域特性があったり、同じ商品でもお客様の反応が違ったり、と新しい発見があります。
仙台の店舗、広島、福岡、宮崎、、たくさんの店舗で得た刺激や知識が私自身の誰にも負けない強みだと思っているので、その発見や受けた刺激を次の店舗へ伝え、私自身がいることで一つでもお店にプラスの変化をもたらせるように、働きかけています。

− 店長の主な仕事を教えてください

店舗の売上管理が一番の仕事です。
商品を発注して、店頭に陳列し、お客様が楽しくお買い物ができる店づくりを心がけています。それ以外にもシフト作成を行い、アルバイトスタッフの育成なども行っています。

− 店長を任された時はどんな気持ちでしたか?

初めての役職に不安・・

役職に就くことが初めてだったので、自分に務まるのか、うまくお店をまとめることができるのか、正直不安でいっぱいでした。
でも、いつかはキャリアアップをしたいと思っていたので、任命されたからには精一杯頑張ってみよう!と前向きに捉え店長をやろうと決めました。

− 店長になって最初にぶつかった壁をどうやって克服した?

支えてくれる上司への相談

私自身アルバイトで入社して1年で店長へとステップアップしたため、当時はまだ自分自身に余裕も自信もなく指導をすることや、接し方にも悩み、何度も心が折れかけました。
そんな時は、とにかく上司に相談しました。
いつも真摯に受け止めてくれ、励ましてくれ、一緒に考えてくれる上司がいたので悩んでも前に進んで今もこうして店長として頑張れています。
今は自分に余裕を持てるのでスタッフ一人一人個性を観察し、その人に合った接し方をするようになりました。

− お店を運営して仕事をする中で、大事にしているものは?

楽しく働きやすい環境づくりと、業績アップ!

まずは私自身が明るく元気でお店に立っていることを大事にしています。
私の理想は、スタッフみんなが楽しく働けて自分の意見が言いやすい環境。そんなお店は絶対に元気で雰囲気も良いし、業績アップにもなると信じています。
その為にまずはコミュニケーションを大切に、スタッフの意見を大切に、一緒に考え行動できる店長でありたいと心がけています。

「店長の仕事について」

Interview

店長

鈴木 榛夏

「アルバイトからのキャリアアップについて」

Interview

副店長

渡邊 帆香

− アルバイトで入社したときの動機は?

現在の勤務店舗に買い物に行った際、接客して下さった店員さんの、価格にかかわらず本当に良いものを勧めたい。という姿勢に魅力を感じました。
元々お洒落が好きでアパレル業界で働いてみたいと思っていたので、会社について調べ働いてみたい!と思い応募しました。

− 社員試験を受けようと思った決め手は?

自分が率先して働きやすいお店を作っていくべきだ

社長の言葉が決め手です。
アルバイトで入社してから1年3か月が過ぎたころに、当時は仕事で悩んでいた時期でしたが、個人面談で社長とお話しをさせて頂く中で「アルバイトから正社員になり、自分が率先して働きやすいお店を作っていくべきだ」という言葉が心に響きました。
環境のせいにして悩むのではなく、自分で環境を変える努力をしようと決意しました。正社員登用をきっかけに仕事で自分に自信が持てるようになったので、温かく背中を押してくださって感謝しています。

− アルバイトを経て社員になったことのメリットはある?

仕事内容のギャップが少ないこと

特にアパレル販売員は、お洒落で華やかな印象がありますが、実際に働きだしてみると、体力仕事や地道な作業など、入社前には見えない部分も少なからずあると思います。
アルバイト時代にいい意味で会社の情報収集が出来たことで、理想と現実のギャップがほとんど無く、安定して働き続けられています。

− 副店長としての仕事のやりがいは?

お店をマネジメントしていく楽しさ!

店長と一緒にリーダーとしてお店全体をマネジメントしていくことにやりがいを感じます。副店長だからといって出来ない仕事は無く、店長不在時には店舗責任者となって売上確保やスタッフがストレスなく働ける環境づくりなど、店長同様の責任感や判断力が必要です。
主体となって店舗運営を行い、予算達成できた時はとても嬉しくやりがいがあります。

− これから社員を目指す人へメッセージを!

ONE SEVENSは様々な前職のスタッフが働いているので、知識ゼロからのスタートでも安心して働ける環境です。
実際に私も前職は美容部員で、アパレルの知識はほどんど無いまま入社しましたが、上司やお店のスタッフの手厚いサポートで、今では副店長として店舗運営をしています。
人と話すのが好き、お洒落が好き、靴が好きなどの気持ちがあれば、安心してチャレンジしてみてください。

− アルバイトで入社したときの動機は?

人と話すことが好きなので、接客の仕事がしたいと思っていたところ、当時、店舗で働いていた友人に勧められたことがきっかけです。元々買い物をするときも、いろいろ探しながらお店をいくつも巡る事が好きだったので、商品提案など楽しみながら接客が出来そうだなと思い応募しました。

− 社員試験を受けようと思った決め手は?

何よりも、接客が楽しかったから!

アルバイトとして2年ほど働く中で、これまで経験したどの職種よりも一番やりがいを感じて楽しいと思えたことが一番の決め手です。
アルバイトとしての仕事はできるようになったので、もっと自分の仕事の幅を広げたいと思ったことと、接客業に限らず社会人として必要なビジネススキルを身に着けるためにも正社員になりたいと思いました。

− アルバイトを経て社員になったことのメリットはある?

余裕をもってステップアアップできたこと。

販売員としての基礎や、簡単な店舗での業務を一通り経験したうえで社員になれたことはとても大きなメリットでした。
沢山の業務を一気に覚えて実行するのではなく、基礎があったから新しい業務に落ち着いて、また集中して向かえました。
アルバイト時代に得た知識やスキルに、正社員となって肉付けをしていく作業は新鮮さも生まれ楽しいです。出来る仕事が増え、店長から任されることが増えた時は、すごくうれしいです。

− 副店長としての仕事のやりがいは?

一日を終えた時の達成感!

店長と相談しながら店舗を運営する中で、勉強する機会がまだまだ多いのですが自分の成長する機会を頂いているなと感じます。
店長不在時には責任者としてその日を任されるので、無事一日を終えた時の達成感はとてもやりがいを感じます。

− これから社員を目指す人へメッセージを!

私も最初は不安でしたが、自分の言葉でお客様が購入してくださった時は達成感もありとてもやりがいのある仕事です。未経験からでも周りのスタッフがしっかりサポートしてくれるので楽しみながら成長できる環境だと思います。
楽しくお話することが好きな方にはとってもおすすめなお仕事です!

「アルバイトからのキャリアアップについて」

Interview

副店長

本村 彩奈